創刊29年リフォームの専門新聞社

リフォームのハテナを記者がずばりと解決

住宅専門用語

見切り材ってなんですか?

見切り材とは、家の内装で仕上材の変わる境目の部分に入れる帯状の化粧部材のことです。モールディングや造作材ともいいます。天井と壁の継ぎ目は「廻り縁」、床と壁の継ぎ目は「幅木」など、使う部分によって個別の名前がついていることがほとんどです。

 

 

見切り材の最大の役割は、後から仕上材の隙間をふさいできれいに見せることです。ある意味、職人の技術の悪さをカバーするものともいえます。しかし、塗り壁の場合は隙間を作らないよう、見切り材を先に取り付けておくといった細かい施工知識も必要です。取り付けにはくぎの頭の部分が折れて残らない「隠し釘」がよく使われます。

関連記事