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内装

介護用の手すりに、太さの違いがあるのはなぜ?

介護用の手すりは基本的に円形断面の、直径28mm~36mm程度の範囲のものが中心となっています。

一般的に太め(直径32mm~36mm)のものは歩行を支援するときに向いていて、廊下や階段などに設置します。手を持ち替えずに連続して歩行できるように、手すりを下から支える金具で壁に固定します。細め(直径28~32mm)のものは動作支援に適していて、トイレや浴室など、立ち上がりの補助や回転時の支えなどに使われます。水平と垂直を組み合わせたL字やT字の形のものもあります。

人によって手の大きさは違いますので、手すりを選ぶときは、しっかりと握ったときに親指と他の指が軽く重なる程度の太さを目安にするとよいでしょう。

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